(最終更新日:2021/4/1)

・今月(4月)の連携ニュース   ・連携実績   ・紹介予約について

・地域医療連携課のご案内      ・過去の連携ニュース

今月(4月)の連携ニュース

 
ドクターメッセージ 産婦人科 ひとりひとりに寄り添いトータルでサポート 4月より常勤医師1名増員
 産婦人科 科長 山崎 智子 (やまざき さとこ) 札幌医科大学 平成24年卒  【認定医など】 日本産婦人科学会産婦人科専門医 日本産婦人科遺伝診療学会認定医(周産期) J-MELSベーシックインストラクタ
当科の紹介

当科は、2021年4月より常勤医師が1名増員となり常勤医師4人(うち女性医師3名) +非常勤医師1名で診療を行っています。 産婦人科は、女性の一生に携わる科として、周産期、腫瘍、生殖、女性のヘルスケア と幅広く診療を行っています。 また、当院は女性医師が多く在籍しており、患者様が受診しやすい産婦人科を目指しております。

負担の少ない腹腔鏡下手術

婦人科は、腫瘍、生殖、女性のヘルスケアと多岐にわたる診療を行っています。

これらの中でも当院では、婦人科悪性腫瘍(子宮頸癌、子宮体癌、卵巣癌、腹膜癌など)の治療と腹腔鏡手術に力を入れております。 婦人科悪性腫瘍は札幌医科大学から婦人科腫瘍専門医に出張いただき 手術を行っており、術後治療についても連携を取りながら 治療にあたっています。 また、2020年8月に早期子宮体癌に対する腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術の認定施設を取得しました。 症例は限られますが悪性腫瘍においても低侵襲手術で早期退院、早期社会復帰を 目指した治療を行っています。 婦人科良性疾患(子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣腫瘍等)の手術はほとんどの症例を 腹腔鏡手術で対応しており、婦人科良性手術の約85%を腹腔鏡手術で行っています。

子宮筋腫や子宮内膜症のような疾患は、自覚症状があって婦人科を受診される方もいれば、 症状はあるのに病気と思わず、婦人科診察を敬遠して受診されない方も多く見受けられます。 また卵巣腫瘍のように自覚症状が全くない方もいらっしゃいます。 慢性的な貧血から子宮筋腫が見つかる、腹痛で施行したCTにて卵巣腫瘍が見つかるなど 近隣病院で施行された検査にて偶然発見され当院へご紹介いただくケースが多くあります。 ご紹介いただいた症例の中には手術適応となる症例や放置すると将来的に妊娠・出産に 影響を及ぼす可能性のある症例も多く、近隣病院の先生方につきましては 何かありましたら引き続き当科へご紹介いただきますようお願い申し上げます。

 
あらゆるケースの分娩に対応

西胆振地区では出生数の減少を認め、当院の分娩数も年々減少傾向にあります。 しかし、女性の社会進出や生殖補助医療の発展により高齢妊娠症例は増加し、 糖尿病や高血圧等の合併症妊娠は増加傾向にあり、いわゆるハイリスク妊娠 の割合は高くなっています。

合併症妊娠については、当院内科は充実しているため関係各科と 連携しての妊娠管理を行っております。 また、緊急で分娩が必要な母児の急変時には小児科、麻酔科、手術室と連携し、 超緊急帝王切開のシステムを構築し、院内発生であれば帝王切開の決定から 15分以内の児の娩出を目指しています。

また、人生における大きなイベントである出産を思い出の残るものとするため、 安全な医療の提供はもちろんのこと施設・サービスの充実にも力を入れています。

リラックスして望める分娩環境

当院では4月末にLDR2室が完成し5月より稼働予定です。 LDRとは、Labor(陣痛)、Delivery(分娩)、Recovery(回復)を略した言葉で、 陣痛から出産、その後の回復までを同じ部屋で過ごすことができます。 LDRは個室ですので、これまでの分娩室とは異なりプライバシーの配慮、 またご家族と一緒に過ごしていただくことでリラックスしてお産に臨めると考えております。

今後も地域の皆様に安心していただける医療と患者様に寄り添う医療を提供していきます。

             
NEWS 1 新任常勤医師12名、新研修医14名 新年度、医師6名増員し過去最高に
4月より常勤医師3名増員となり、診療機能がさらに充実いたします。 ※詳しい医師紹介は6月末発⾏予定の『診療ガイドブック2021』でご紹介いたします。  

新しく初期研修医1年次基幹型12名と2年次協力型2名を迎え、 研修医全体では前年度より3名増加の合計25名になりました。 病院全体で研修医を育成してまいります。

 

連携実績

2020年度 紹介・逆紹介実績

     

2020年度 診療科別 紹介・逆紹介件数(月次)

紹介件数  ※2020年度より消化器内科と血液腫瘍内科及び、外科・消化器外科と呼吸器外科を分離して集計しております。   逆紹介件数  

 2020年度 受託検査実績

     

紹介予約について

紹介患者さんの外来診療予約について

当院では、地域医療連携推進の一層の実効を図るため、 紹介患者さんのFAXによる「受診予約・検査予約」を行っています。

予約方法

①「患者紹介状(診療情報提供書)」のFAX送信をお願いします。 ※当院専用の受診申込票がございますが、紹介元医療機関さまで  ご使用になられている様式でも予約できます。  診療情報提供書には氏名、フリガナ、生年月日、性別、住所、電話番号、  受診希望日を明記していただきますようお願いいたします。

②折り返し「受診予約票」をFAX送信いたします。 ※ご希望の日時で予約をお取出来ない場合や、返答にお時間がかかる場合にはご連絡いたします。

③患者さんには「受診予約票(患者さま用)」をお渡しいただき、  受診日に当院受付へ提示くださるようお伝えください。

         

 お問い合わせ先 地域医療連携課

専用FAX 0143-47-4305

直通TEL 0143-47-4304

夜間・休日の救急対応につきましては下記専用ダイヤルまでお願いします。 救急専用ダイヤル 0143-47-0990  

 「受診依頼票」「検査依頼票」がダウンロードできます

受診依頼票 PDF:91KB Excel:48KB
検査依頼票 PDF:85KB Excel:49KB
CT・MRI造影検査依頼票 PDF:79KB Excel:44KB
経食道超音波・トレッドミル依頼票 PDF:84KB Excel:31KB
内視鏡依頼票 PDF:356KB Excel : 42KB
胃内視鏡説明書・同意書    PDF : 158KB Word : 18KB
大腸内視鏡説明書・同意書    PDF : 144KB Word : 19KB
   

「PET-CT検査依頼票」「PET-CT検査の注意事項等」がダウンロードできます

PET-CT検査依頼票 PDF:233KB Excel:37KB
検査の流れ及び注意事項等     PDF:733KB
 

地域医療連携課のご案内

地域医療連携課では、地域の先生方と当院の連携窓口として、 主に前方連携に関する業務を担当しております。 具体的には、ご紹介いただく患者さんがスムーズに受診できるよう事前調整を行う 「事前外来予約」や、「受託検査予約」、「セカンドオピニオン」に関してのご相談、 ご予約なども行っております。

<業務の内容> 1.外来診療の事前手続き 2.放射線科・内視鏡室・臨床検査科等への検査予約 3.症状の安定した患者さんを地域の先生に紹介(逆紹介) 4.セカンドオピニオンの相談・予約窓口 5.地域医療ネットワーク『スワンネット』申込み窓口 (スワンネット北海道について)
 
受付時間 平日 9:00~17:00
TEL直通 0800-800-4304(フリーダイヤル) 0143-47-4304
FAX①専用 0800-800-4305(フリーダイヤル) 0143-47-4305
FAX②専用 0143-48-2129
担当 鈴木、篠川、佐藤、鈴木(久)