「結核患者収容モデル病室」完成(北海道新聞掲載)
~胆振地域での結核患者受け入れ体制を確保~

当院が、結核患者の受け入れが可能な「結核患者収容モデル病室」3床の
整備を完了したことについて、北海道新聞に記事が掲載されました。

呼吸器内科の病室を改修し、2室に分けて計3床の結核患者収容モデル病室を新設しました。
各部屋にトイレ・シャワーを備えるとともに、空調により室内を陰圧に保つなど、
感染防止のための設備を整えています。結核患者がいない期間は、一般病床としての利用も可能です。

西胆振における結核患者の入院件数は年間10~20人程度で、全体としては減少傾向にあります。
しかし、免疫力が低下した高齢者や合併症を抱える患者もおり、利用が見込まれます。

当院は今後も、地域から求められる「質の高い高度急性期・急性期病院」として、
安定的な地域医療体制の確保に取り組みます。

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掲載日:2025 / 12 / 8(月)

掲載誌:北海道新聞 13 面