道内4病院の「DPC特定病院」に継続指定
~ 高度な急性期医療を効率的に提供 ~

当院は、2018年度に厚労省より「DPC特定病院」に認定され、以後、2年ごとに
基準をクリアし、これを継続更新していましたが、今年度(2024年度)4月からも
引き続き2年間の指定を受けました。
今年度は、全国で178病院が同指定を受けましたが、道内では前回より3病院減の
4病院のみ
(当院、札幌東徳洲会病院、旭川赤十字病院、帯広厚生病院)
となっています。

DPC特定病院とは、「大学病院に準ずる診療機能を有する病院」と定義され、
①診療密度 ②医師研修の実施 ③高度な医療技術の実施(6項目) ④補正複雑性指数
の4つの要件の実績値が大学病院本院群の最低値を超えていることが認定基準であり、
一般病院にとって、そのハードルは非常に高いものがあります。
入院患者の疾患構成、診療行為、在院日数などが実績要件に反映されますが、
複雑で難易度の高い重症患者を数多く、かつ集中的・効率的に診療していることが
重要であり、当院がめざしている「質の高い真の急性期病院」を客観的に表す指標の
一つとも言えるものです。当院が高度急性期・急性期医療において全道的にも有数の
実績を有することが示されたものと考えています。

当院は、今後も引き続き、質の高い高度急性期・急性期医療を提供できるよう、
病院全体で取り組んでいきます。

2024 年 4 月 9 日

                        病院長    前田 征洋