長谷呼吸器外科部長が、執刀数全道トップに
~ 手術支援ロボット「ダヴィンチ」を用いた肺がん手術 ~

当院の長谷呼吸器外科部長が、手術支援ロボット「ダヴィンチ」を用いた
肺がん手術の執刀数において、全道トップとなりました。

ダヴィンチ手術は、手術支援ロボットを遠隔操作し実施するもので、
手振れ補正などにより精密な手術をより低侵襲に行うことができ、
患者さんの機能温存など負担軽減につながる先端的な医療です。

↑クリックすると拡大できます

掲載日:2022/3/9(水)

掲載誌:北海道新聞(日刊) 17面