飛沫感染から医療従事者や患者さんを防護
安全に診察できる環境ブースを導入しました
新型インフルエンザなどから、医療関係者や患者さんが飛沫や空気を介して感染するリスクを低減するためのブース(バリフロー陽圧・陰圧兼用型)を導入いたしました。
ブースに特殊形状のカーテン(陽圧・陰圧兼用)を取り付け、医師が診察しやすく、患者さんの咳粒子が、医師の口元に到達することを防止しました。
また、このブースは、カーテンを容易にたくし上げることができ、気流の乱れを最小限に抑えた様々な診療行為が可能です。