がん治療の今2020、第8回「大腸がんの外科的治療」について
仙丸副院長が執筆
当院と室蘭民報との合同企画で連載された「がん治療の今」から約5年が経過し、新たに「がん治療の今2020」として、再び連載を開始しております。
当院でがん治療に携わる専門医、看護師らが、がん診療に関する最新の情報や地域におけるがん診療の状況を20数回にわたり、わかりやすく解説していきます。
第8回は仙丸副院長が執筆し、主に大腸がんに対する腹腔鏡手術は、傷が小さいために手術後の痛みが少なく回復が早いことについて書かれています。
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掲載日:2020/9/30(水)
掲載誌:室蘭民報 (日刊) 13面