来院される患者様への重要なお知らせ【更新】

2020年6月29日

6月15日に当院消化器内科の医師1名が新型コロナウイルスに感染したことを公表しておりましたが(6月13日発症、同日PCR検査実施、翌14日夕に陽性確認)、本日(29日)現在、当院において新たに感染が確認された職員や患者さまは発生しておりません。
また、室蘭保健所のご指導のもと実施した濃厚接触者に対するPCR検査で、すべての方々の陰性を確認し、以後、健康観察を継続していましたが、基準に従い26日をもって、観察期間を既に終了しています。
また、万全を期すため、室蘭保健所よりご指示のあった濃厚接触者とは別に、軽微でも接触の可能性が否定できないと考えられる職員、入退院患者さまなど、これまで約70名に対してPCR検査を実施してきましたが、すべて陰性との結果です。
また、感染していた消化器内科医師も軽症で、すでに症状も消失しており、退院基準に従いPCR検査を2回実施し、陰性を確認のうえ退院、現在は自宅での経過観察としております。
なお、念のため一部の職員を健康観察目的で自宅待機としたことや大学からの出張医の調整などにより、一部診療科におきまして診療体制の縮小を行ってきましたが、室蘭保健所とも協議のうえで、下記以外は救急を含め通常診療を継続しています。

 

[消化器内科]
新患外来を休止(6/30まで)

[皮膚科]
外来診療を休止(6/30までの予定)

 

患者さまにはご不安、ご迷惑をおかけすることになり、心よりお詫び申し上げます。
今後も、感染防止対策には万全を期して取り組んでまいりますので、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

製鉄記念室蘭病院
病院長 前田征洋