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放射線科/放射線画像診断室

当院放射線画像診断室は放射線科医1名、診療放射線技師26名(内女性技師9名)、看護師、看護助手、事務員で各種検査を行っています。
放射線科医である湯浅憲章医師は、肝臓がん治療の一つである肝動脈塞栓術、RFAをはじめ、CT・MRI検査の読影を積極的に行っています。
RIS/PACSが導入されており、読影レポートシステムが効率化されています。また、従来から行っていた画像読影会社メディカルイメージングラボ社(北大放射線科)への画像転送での読影も行っています。
高齢の患者さんも安心して検査を受けられるように、整形関連の撮影装置をバリアフリー化とするとともに、握り棒を取り付けるなど、患者さんにやさしい環境づくりをしています。
私達診療放射線技師は当宿直制と血管造影および腹部超音波については待機制を取り、24時間体制で地域住民の健康に寄与しています。
また、各種学会認定の技師として超音波検査士5名、検診マンモグラフィ撮影認定技師5名、磁気共鳴専門技術者2名、第1種放射線取扱主任者2名、放射線治療専門放射線技師1名、放射線治療品質管理士1名、X線CT認定技師2名が在籍しており、高度な医療機器とそれらを操作・読影・診断する放射線科医、診療放射線技師、看護師が高度な医療技術を備え、思いやりの心を大切に毎日頑張っています

一般撮影装置
一般撮影装置 (胸部立位撮影台)
フラットパネルを使用しており、高画質であり被曝線量は従来よりも40%低減しています。
また、他の撮影装置にもフラットパネルを使用しており、待ち時間の短縮にもつながっております。 

乳房撮影装置

富士フイルムメディカル製 AMULET Innovality
精度中央委員会(厚生労働省)認定の装置でフラットパネルを使用しており、高画質であり被曝線量は従来よりも40%低減しています。
当院では撮影する技師は全員女性で対応しています。また、5名は精度中央委員会の認定を取得しています。

※乳房撮影は、腫瘍を分かりやすくするために乳房を圧迫することをご了承ください。
 

血管造影装置

Celeve
 
Celeve-i INFX
<東芝製 Celeve/ Celeve-I INFX
当院は心筋梗塞で運ばれる患者さんも多いため2台の装置で対応しております。
<GE社製 Innova4100IQPro>
消化管出血や腹部全域、さらには全肺野、両下肢など、全身のあらゆる血管を広範囲にカバーできます。新たなアプリケーションや高画質と低被ばくの両立により、インターベンション手技に対応できる環境が整備されています。

TV装置
<東芝製Cアーム Ultimax-i>
主に消化器科での検査・治療に使用しています。ステントと言う特殊な金属を挿入するなど高度な技術が要求されますが、高画質で低被曝での検査が可能となっています。

CT装置

<東芝製 aquillion multi/CXL
この2台の64列CTを設置しており緊急を有する患者さんに対しても迅速に対応しています。また冠動脈CT、大腸CT、CT透視下穿針など幅広く活用しています。X線CT認定技師2名が在籍しており高度な撮影技術で検査を行っています。

MRI装置

<東芝製1.5T  Excelart Titan /PHILIPS製3.0T Ingenia>
MRI検査数の増加に伴い2014年4月より胆振日高地方では初となる3.0Tの装置を導入し2台体制でおこなっております。2名の磁気共鳴専門技術者が在籍しており高度な撮影技術で検査を行っています。


核医学装置

SPECT SymbiaS

PET-CT Biograph truepoint16
<SIEMENS製 SymbiaS/Biograph truepoint16>
核医学検査とは、ごく微量のラジオアイソトープが入っている注射液を注入するだけで特異的に目的臓器に集積するために患者さんの負担が少なく済みます。
SPECT装置は主に狭心症など循環器疾患の検査に利用しています。PET-CTは悪性腫瘍の進行状態、再発診断等に威力を発揮しています。SPECT検査と同じく微量のラジオアイソトープが入っている注射液を注入するだけで全身の検査が行えます。


放射線治療装置
Varian製 CLINAC ix>
がん治療は手術、化学療法、放射線治療が三大治療法と言われています。
放射線治療は高エネルギーX線や電子線を患部に照射し治療を行います。

3次元治療から定位照射及びIMRTはもちろんのこと、IGRT、DART等の最新技術まで対応可能な装置です。放射線治療専門放射線技師1名、放射線治療品質管理士1名が在籍しています。


腹部超音波装置
<東芝製 aplio-400など
腹痛などで来院された患者さんは腹部のX線写真と同様に最初に行われています。
X線を用いていないため被曝の心配はありません。
腹痛に多い虫垂炎も90%以上の検出率を誇り有用な検査です。また、造影超音波も積極的に行っています。乳癌検診での乳腺エコーは女性の診療放射線技師が担当しており安心して検査が受けられます。
さらに、日本超音波医学会認定の超音波検査士が5名在籍しており、より信頼される検査を目指して業務を行っています。

骨密度測定装置

GE製 PRODIGY
1回の位置決めで腰と大腿骨の測定が可能です。
ロコモティブシンドロームの予防などに有用です。



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