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泌尿器科
診療体制                
(最終更新日:2019/1/4)
 受付時間  8時30分~11時
 診療時間  9時~ 14時~(予約のみ)
 電話による予約変更  0143-44-4650(15時~16時30分)


午前 立 木 前 鼻 立 木 立 木 前 鼻
午後
予約のみ
立 木
前 鼻
前鼻
(腎移植外来)
※第2・4週のみ

当科紹介
当科では、患者さんのお話をじっくり拝聴し、わかりやすい説明で十分納得していただいた上で検査や治療を行っています。
患者さんに侵襲の少ない、腹腔鏡を用いた腎・尿管副腎手術など最先端の治療を実践しています。
入院期間、通院回数、検査の種類などは必要最小限をモットーとしています。
個々の患者さんに最も幸福な治療方針は何か、その実践にはどうしたらよいか常に考えています。
今後も、さらなる技術研鑽に努めて行きたいと思います。
またこの技術を後進の医師の方々に伝えていけたらと思っています。


泌尿器がん最新治療について
がんの治療には、大きく分けて3つの方法があり、ケースにあわせて適切な方法を選択して治療を行っていきます。

・手術療法
手術によって、がん細胞におかされた部分を切除する治療です。
まだ浅い状態のがんであれば、内視鏡下手術で取り除くことも可能です。しかし、進行具合によっては全摘出が必要になることもあります。

・放射線療法
放射線をがん細胞におかされた部分に照射して、その細胞を死滅させる治療です。
強い放射線を短時間で照射して、がん細胞にダメージを与えますが、周囲の正常な細胞にもダメージがあります。

・薬物療法
がん細胞に作用する薬剤による治療法です。、抗がん剤、内分泌治療薬、分子標的治療薬などの種類があります。
抗がん剤には様々な種類があり、効果を少しでも高められるように、2~4種類程度の抗がん剤を併用する「多剤併用療法」が一般的です。

がん細胞がふえる主な要因にホルモンの作用があり、その特定のホルモンの作用を抑える薬を投与すると、がん細胞の増加を抑えることができます。内分泌治療は、薬剤にてがんの進行を抑える治療方法で、主に前立腺がんなどに使用されます。
この前立腺がんのうち「去勢抵抗性前立腺癌(男性ホルモンの分泌を抑える治療を実施しても病状が悪化する前立腺癌)」の治療に有効な放射性医薬品「塩化ラジウム-223内用療法(ゾーフィゴ)」の使用を道内で初めて導入しました。
この「ゾーフィゴ」は、アルファ線を放出する放射性同位元素で主に構成されており、注射で体内に注入すると骨に転移したがん病巣だけを標的にして効果を発揮します。
分子標的薬とは、がん細胞が持っている特異な性質を分子レベルでとらえて、それを標的として効率よく作用する薬剤です。がん細胞のみを狙って作用するため、副作用をより少なく抑えながら治療効果を高めると期待されています。

診療実績
      
2016年 2017年
経尿道的膀胱悪性腫瘍手術 55 60
経尿道的尿路結石破砕術(TUL) 31 51
経尿道的前立腺切除術 16 14
体外衝撃波尿路結石砕石術 1 0
腹腔鏡下 腎 ・尿管悪性腫瘍手術 13 11
根治的前立腺摘除術 2 0
腎・尿管悪性腫瘍手術 5 4
根治的膀胱摘除術 1 1
腹腔鏡下 副腎摘除術 2 2



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