当院放射線画像診断室は放射線科医1名、診療放射線技師16名(うち女性技師5名)、看護師17名、看護助手3名、事務員3名で各種検査を行っています。
放射線科医である湯浅憲章医師は、肝臓がん治療の一つである肝動脈塞栓術などのIVRをはじめ、CT・MRI検査の読影を積極的にしています。・一般撮影
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<胸部立位撮影台 FCR5500> 当院で最も使用頻度の多い装置です。 主に胸部写真の時に使われています。 ![]() |
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<画像読み取り装置(富士メデイカルprofect)> X線装置で撮影されたIPプレート(X線があたると電離作用を起こし画像が記憶される)を挿入するとレーザー光で画像が読み取られます。 |
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・乳房撮影
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<東洋メデック performa> 精度中央委員会(厚生労働省)認定の装置です。 また撮影する放射線技師は全員女性で対応しています。その内2名は精度中央委員会A認定を持っているので、安心して検査を受けてもらえます。 |
乳房撮影時はかなり圧迫しなければ腫瘍が分からなくなる事があります。ご了承ください。![]() |
・血管造影装置
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<島津製 C-vision> 狭窄している血管に、鼠径部等の動脈から細い管(カテーテル)を入れ風船で膨らませたり、ステントという金属の筒を入れたり、主に血流を広げる治療目的で使用されています。 |
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<東芝製 Celeve> 当院循環器科の強い要望よりフラットパネル型バイプレーン装置が平成18年12月より稼動となりました。この装置は5軸構造をもち広範囲に高速な稼動が可能など大きな特色がありこのような装置は北海道で最初のものです。 同時に2方向の撮影が可能などX線の被曝量はもとより造影剤の量も大幅に減らす事が出来るなど患者様にも大変優しい装置です。もちろん画像も従来に比しゆがみもなく素晴らしいものとなっております。当院では心筋梗塞で運ばれる患者も多く、すぐに心カテーテル検査を行い梗塞部位がみつかれば直ちにステントなどを挿入し血液の流れを正常するなどの治療に大変活躍しております。 |
・TV装置
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・CT装置
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| 大動脈瘤解離症例(撮影時間10~20秒) | 心臓冠動脈正常例:主要3枝が明瞭に描出されてます。 |
・MRI装置
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| 総腸骨動脈 | 胆管狭窄 | 腎動脈(区域動脈も描出できます) |
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| 脊柱管描出:椎間板ヘルニア等に威力広範囲表示可能です。 |
・RI装置
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<東芝製 E-cam> 狭心症など循環器疾患に威力を発しています。ごく微量のラジオアイソトープが入っている注射液を注入するだけで特異的に目的臓器に集積するので患者さんに負担が少なく済みます。 |
・腹部超音波装置
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<東芝製aplio> 1日20~30名の検査を行っています。特に腹痛などで来院された患者様は腹部のX線写真と同様に1番最初に行われています。腹痛に多い虫垂炎も90%以上(肥満などの場合は難しいケースが多い)の検出率を誇り有用な検査となっております。妊婦さんが虫垂炎を疑われた場合もこの検査で確定し手術になる事もあります。 最近では乳癌検診での乳腺エコーもおこなっており、平成18年は当院で行った30例以上の手術でも全て検出されています。 また、平成20年より10㎜以下の肝臓の腫瘍では最も検出率が良いとされる造影エコー(ソナソイド)も積極的に行い、CTで判別できない症例など、月に5~10例程行っています。 |