医療法人社団 新日鐵室蘭総合病院

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不妊治療外来
ごあいさつ


西胆振地区で体外受精-胚移植法を行える施設は、2009年10月1日現在、当院のみとなっています!



←左から順に佐藤医師、蛯名エンブリオロジスト、北島医師

「子どもが早く欲しいと思っているのに、なかなか子どもができない…」
不妊治療外来はこのような方の相談、治療を行う専門外来です。
当院では、これまでも人工授精には取り組んできていましたが、2009年10月からは体外受精も可能となります。
外来は特定の曜日を設けていませんので、産婦人科外来にて、いつでも気軽にご相談ください。

佐藤産婦人科長より
体外受精-胚移植法は、従来、妊娠が望めなかった卵管不妊や精子不良の方にも妊娠を可能とした、画期的な方法です。イギリスで最初の体外受精-胚移植法で生まれた方が、最近、ご自身の出産をされたということも伝えられています。
このように、近年では体外受精-胚移植法は原因不明不妊なども含め、広く行われるようになりましたが、2009年9月現在、西胆振地区で本法を行える施設がなくなっている状態です。
当院でもかねてより実施を検討しておりましたが、この度ようやく実現するはこびとなりました。
皆様のご希望に少しでもお応えできますように、また、地域の産婦人科医療の発展に繋がるようにと願っております。

不妊治療のお話
子供を持ちたいにもかかわらず、子供に恵まれない夫婦は10組に1組ともいわれており、多くの夫婦が不妊に悩み、実際に不妊治療を受ける夫婦も年々増加しています。
不妊治療(体外受精・胚移植法)は1978年にイギリスで最初に成功し、1980年代には世界中に広まっていきました。
日本では、1983年に成功して以来、約6万人が生まれたといわれています。
体外受精・胚移植法は世界的に確立された不妊治療の方法であり、国内においても多くの医療施設において施行されています。
なお、体外受精・胚移植法の成功率(妊娠率)は20%前後となっており、決して高いものではありません。

お問い合わせ
新日鐵室蘭総合病院 産婦人科外来
0143-44-4650(代表)

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