整形外科
当科紹介
当科では骨折などの外傷一般の治療はもちろん、上・下肢、脊椎・脊髄の変性疾患の手術治療に力を入れています。
変性疾患とは大きな外傷もなく関節や四肢、腰などが痛くなったり、しびれたりする病気のことです。代表的なものに四肢の変形性関節症や椎間板ヘルニアなどがあります。
骨折の治療と同様、変性疾患も全例手術を行うわけではありませんが、投薬やリハビリ治療で改善のない方には適応を十分に検討したうえで手術を行っています。
当院の特徴は脊椎・脊髄の専門医がいることです。現在、頚椎から腰椎までの脊椎・脊髄の手術件数は約100件/年です。脊椎・脊髄手術というと、すぐ「下半身まひ」、「車イス」を想像される方も多いのですが、現在では手術機械や技術の進歩により「安全な手術」になりました。
下肢関節外科も専門としています。昨年度の人工関節の手術件数は30例程度です。最近は人工関節の機械も進歩しており。例えば膝ではリハビリしだいで正座も可能となっています。四肢や脊椎の痛み、しびれでお困りの方はお気軽にご相談ください。
整形外科長 堀江 真澄